使用する素材の特徴
朽ちてゆく美しさに惹かれて
アンティークやヴィンテージの素材
人も物も、時を経たからこそえられる美しさがあると思います。ラ・コエットでは古き良き素材を愛し、慈しみながらジュエリーへと仕立てています。
古いビーズの不揃いでいびつな形、経年による色のくすみ、ちいさなキズ...全ての要素が美しいと感じます。
また、アンティークやヴィンテージビーズの大きな特徴として、粒の小ささがあります。針を通すのも難しい砂粒のようなビーズを使うことにより、現代のビーズではできない緻密で繊細な表現が可能となります。
制作においては、現代もののビーズもたくさん使用していますが、古い素材にはやはり特別な想いがあります。
ゴールドフィルドや真鍮
金具には主にゴールドフィルドと呼ばれる金張りや、真鍮の素材を用いています。これらの素材は時が経つとだんだんと色が変わってきたり、くすみがあらわれてきます。
時が経つとものの有りようが変化するのは、自然なことだと感じます。着けてくれる人とともにだんだんと変化していく様子を愛でていただけると幸いです。
もちろん、ピカピカきれいな状態に戻すメンテナンスもさせていただきます。